家計見直しについてのご相談

結婚、出産、転職、定年・・
ライフステージごとの診断から家計全体の見直しまで

やみくもに節約を重ねても、なんとかなるさと開き直っても、漠然とした不安から逃れることはできません。家族の夢や目標を実現させるために、具体的な時期と費用を数字で予測してみましょう。

《例》

1. お子様の教育資金がかかり10年後は収支も赤字になっています。要注意！
2. 退職金で一時的には裕福？でも住宅ローンも残債がまだあるのと老後の資金を貯めておかないと！
3. 金融資産を切り崩して賄うことになります

詳細なデータをもとに、現状の改善ポイントから将来の予測までを詳しく解説した診断書をお渡しします。
さらに詳しい診断書サンプルをご覧いただけます。
　 ライフプラン診断書サンプル（3.3 MB）

ご相談者 A.T様　 横浜市青葉区在住（３０代主婦）

これから子供が大きくなるにつれて生活費や教育費が膨らんでくると思うのですが、今後どれ位の資金が必要ですか？

ご相談者の現時点での収支を分析しますと、やはりお子様が高校生から大学卒業までの期間はかなりの支出になると思われます。
下のお子様が手が離れる頃から、少しずつパート収入などで資金を蓄え備えておく必要があります。
自動車の維持費や生命保険料などの見直しも効果的です。